子宝
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施術内容

当院での不妊鍼灸、マタニティ鍼灸の鍼灸施術の手順を紹介します。

icon ご来院頂いたら、まず受付票に必要事項をご記入していただきます。(守秘義務必守)

患者着 icon カーテンで仕切られているベットへご案内いたします。そちらで治療用の患者着にお着替え頂きます(右図、妊婦用も有)

icon 着替えが済んだらお声をかけてください。施術者が中へ入ります。
まず、診察から始めます。ベットに仰向けで横になって頂いて、最初に現在のお身体の状態やクリニックでの治療の経過、検診の経過などを詳しくお聞きします。その後東洋医学の診察方法(※1)を用いて現在のお身体の状態を把握し、証(東洋医学的診断名)を決定します。この時腹部に軽く刺鍼する場合がありますが、軽い刺激ですので痛くありません(※2)

※1 四診
脈診 望診・・主に顔、皮膚、舌の色や状態、身体各部の形や色、動作等をみて診断材料とします。
聞診・・においや声の状態を診断材料の一つとする診察法です。
問診・・主訴や現病歴、既往歴、身体の状態などを細かくお聞きして重要な診断材料とします。
切診・・お腹(腹診)や背中(背診)の状態、ツボや経絡の状態(切経)、両手の脈の状態(脈診:右上図)をみて証決定の重要な診断材料にします。

※2 タイミング後、AIH後、胚移植後、妊娠中は腹部への施術は特別な場合を除き行いません。

icon 治療開始
鍼治療中 ここでは基本的な型でご説明いたします。四診により決定した証に基づいて適切な経穴(ツボ)に刺鍼します。最初は本治法と呼ばれるお身体の状態の本質に対する処置を手足の経穴(ツボ)に行います。その後、本質の部分から寒熱の影響を受けた経絡や部位に刺鍼し、腹部や足の補助穴、特功穴などに刺鍼や施灸をします(※2)

※2 タイミング後、AIH後、胚移植後、妊娠中は腹部への施術は特別な場合を除き行いません。

icon 次にうつ伏せなって頂き、同様に背腰部及び身体後面を証に基づいた選穴をし、適宜刺鍼していきます。ここでも仰向け時同様、本質の部分から寒熱の影響を受けた経絡や部位、補助穴、特功穴などに刺鍼や必要があれば施灸します。うつぶせ時はこのまま約15分程置鍼します。
※妊娠中などでうつ伏せが出来ない方は側臥位(横向き)や座位(座った状態)で治療いたします。

icon 置鍼が終わりましたら抜鍼後、最後にもう一度仰向けになっていただいて脈を診させてもらって治療を終わります。後はお着替えいただいて会計を済ませれば全て終了です。


 

治療の周期

基本的な方針

icon 不妊鍼灸

基本的には体質改善を目的とした治療を数周期行った後、クリニックとの併用治療を行った方が望ましいです。しかし、クリニックでの治療中に当院への受診に至ったケースが大半を占めていますので、当院ではクリニックでの治療の成果が最大限に発揮できる様、その周期に合わせて治療を行っていきます。

鍼灸単独の場合は患者様と身体の状況把握をしっかりと行ないながら最適な方法で治療を行っていきます。

icon マタニティ鍼灸

妊娠初期の場合、主訴としての症状の軽減、消失は当然治療目的になりますが、安胎を第一に考えて治療を行っていきます。特に高度生殖医療から妊娠に至ったケースでは妊娠の維持を最優先にした上で、他の症状の軽減や消失を目的に治療を行っていきます。


個々の身体の状態等によって治療頻度の違いがあります。ここでは当院の基本的な治療の周期をご紹介いたします。

※不妊鍼灸において諸事情等により来院の継続が困難な方は、適宜状況に合わせたり、タイミング法・人工授精・胚移植の前後のみの治療もお受けしております。どうぞお気軽にご相談ください。

※不妊鍼灸において不育症や流産歴がある方は少し早めに体調を整える体質改善目的の治療を施してから、クリニックの周期にあわせた治療に移った方が効果的です。

※治療の経過、成果につきましては、体質や状態、感受性、年齢等によって違いがあります。治療頻度は出来るだけ各個人の状況に合わせて適宜調整していますので、遠慮なくご相談下さい。

タイミング法

icon 概ね週1~2回程度を状況に応じて行っていき、排卵日の前後に1回ずつ行ないます。

人工授精

icon 概ね週1~2回程度を状況に応じて行っていき、AIHの前後に1回ずつ行ないます。

体外受精・顕微受精

icon 概ね週1~2回程度を状況に応じて行っていき、胚移植の前後に1回ずつ行ないます。

体質改善等

・お休み期間中の方
・服薬や注射等で月経を止めたり、ホルモン値等の数値の調整をしている方
・これからクリニックを受診しようと考えている方
・妊活に関心がありこれから妊活を始めようと思われている方

icon 身体全体の底上げ(妊娠しやすい母体作り)やホルモンバランス等を整えるのを中心とし、概ね7~10日程度に1回の治療をしていきます。(個々の状況により適宜調整)

マタニティ鍼灸

icon 安胎、安産

状況で多少変わってきますが、概ね週1~2週に1回程度

icon 他の症状等については種類、週数、軽重等によってかなり違いがあります。ここでは割愛させて頂きますが、詳しくは各院へお問合せ下さい。


 

ご予約/お問合せについて

ご予約/お問合せにつきましては、各院それぞれにお問合せ下さい。
また施術担当者の指名が出来ます。ご希望の方はご予約時に遠慮なく申し付け下さい。
一定の期間施術可能な人数に限りがありますので、ご検討中の方はお早めのご予約をおすすめ致します。
ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にご相談下さい。
→メールや電話でのお問い合わせ


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